
夏はさらりとして、冬はあたたかな無垢の床。無垢材にしたらソファを置かず、床にゴロンと横になってテレビを観たくなります。そんなことができるのも、安心、気持ちいいほんもの素材のおかげ。足もとを変えると、暮らしはもっと快適になるはず。
年月が経つと、あめ色に変化する無垢材。まるで、家族の成長と歩幅を合わせるように深みを増していきます。合板フローリングやウレタン塗装では目障りなキズも、無垢材では木目とあいまって表情のひとつになるから不思議。お子さんがキズつけても、叱らずに見守ってください。
塗装品には肌に触れても問題ない自然塗料を使っているから、お子さんが床に直接寝転んでも大丈夫。カーペットの必要もありません。しかも、お化粧でいう“ナチュラルメイク”なので、木材が持つ調湿性やきれいな木目はそのままです。
無垢材だからといって特別なお手入れは不要です。いままで通り掃除機をかけるだけで大丈夫。乾拭きか硬くしぼった雑きんで拭いても構いません。
夏は水分を吸い込み、冬ははき出し、呼吸する無垢材は調湿効果の高い素材です。梅雨どきのベタベタや冬のヒンヤリともさようなら。高気密・高断熱のマンションで問題となる、家の部材を痛める結露も解消。人と家の健康にとっても、無垢材は心強いみかたです。
木は腐りやすいというイメージがありますが、無垢材は意外と丈夫なもの。水にも強いので、キッチンの床に使っても、合板フローリングの数倍長持ち。古くなったら壊すのではなく、味わいを楽しみながらお孫さんの代まで住み継げる家をかなえます。
硬くて丈夫なので、お子さんが電車を走らせてもキズの心配は無用。木目がはっきりしているので、豊かな木の表情を楽しめます。床暖房用もあり。
節が少なく木目が目立たない分、インテリアを素敵に引き立てます。白っぽく優しい色合いは、日当たりの悪い部屋にぬくもり感をプラスする効果も。
上品なツヤと赤色が自慢の尾鷲ヒノキは、日本人なら絶対ヒノキというこだわり派も大満足の逸品。通常の倍以上の時間をかけて丁寧に育てるため、反りが少なく使いやすいと評判です。
希少性が高いカリンを床材に使うこと自体、贅沢なこと。耐久性が高く、重厚な赤褐色が特徴で材質も上等です。リビングの床に使えばVIPルームのような高級感が。
わざとキズをつけて加工することで、アンティーク材のような使いこんだ質感を演出。そのため汚れが気にならず、靴のまま利用する店舗にもぴったりです。